いまかんがえることではないが
2006年5月26日先日アパート探しの度の途中で、電車の中でスパイスラムの小瓶を瓶から飲んでるうるさい4人組(男女2りづつ)にで食わした。
最初はうるセーなくらいだったけど、女子が男子の腹にパンチを食らわしてたり(笑っているけど)隣に座った女子がうるさすぎて+動きが激しくてこっちにぶつかってくるので向かいに席を移ったらその飲酒行動を始めた。(ちなみにNYでは公共での飲酒は法律違反です。逮捕されます)ほえーそーかあんなにうるさかったのは、よっぱらってたんだー、と初めて気づく私も私だが。というか薬でもやってんのかな?と思ってたけど(酒臭くなかったけど異様にハイだったので)でもたぶん、薬やってんだと思う。
でもそのラリハイをみてて、ふとアを思い出した.
腹をたたかせているおっさんのそぶりがとてもアににているのだ。アは暴力ぎりぎりの(私にしてみれば最初のうちとても暴力的だと感じられたのだけど)冗談っていうか悪ふざけをする。手首や足を強くつかんで押さえたり、くすぐルノをやめなかったり。それに反撃すると、暴れて蹴られそうになったこと何度もあった。深いに思いながらもいつの間にかなれてしまった。
そうやって他人の立場で見ると、何だろう、その病的さというか、不快な気持ちになってくる。そういう人なんだな、と思う。中毒者独特のハイなエナジー。
やだな。と思った。
先日書いた「あんたは私にとってよくないかも」という思いはこういうことかなとおもう。心静かに、ではなく逆のことをいつもプロボークされる。いやなんだけどな。
とはいえ私も情っていうかそういう自分の狂った部分をできるだけ抑圧しているから、自己攻撃的になったりうつになったりするのだけど。
最近ますますアの私の対する依存傾向は私が鹿に対して持ってた依存傾向に酷似していることに気づく。アは私がいることで出せる感情がある。自分で自分の感情の一部を持てない。私もその問題が長く続いててだから鹿が私にとっては必要だった。それを自分に統合していくことで、ずいぶん幸福感や落ち着きを取り戻した。それをしてたのがNYに戻っての2年間。だからこの時期の自分のいた場所にはとてもポジティブな感情を持っているってことを今日改めて訪ねてみて感じた。
私は感情と自分を取り戻すフルタイムジョブをしてたので、あの頃仕事はできなかったけど、とっても大切な時期だった。
早く一人で暮らしてまた私と一緒に暮らしたい。
そのためにできるだけいい環境を自分のために整えてあげたい。
高いところとか人気のところとかではなく、安全で日当りがよくて私が安心して快適に暮らせるところ。
私のために。
私の行うすべてのことは私のために行われるのだ。
私が誰よりも愛する私のために。
最初はうるセーなくらいだったけど、女子が男子の腹にパンチを食らわしてたり(笑っているけど)隣に座った女子がうるさすぎて+動きが激しくてこっちにぶつかってくるので向かいに席を移ったらその飲酒行動を始めた。(ちなみにNYでは公共での飲酒は法律違反です。逮捕されます)ほえーそーかあんなにうるさかったのは、よっぱらってたんだー、と初めて気づく私も私だが。というか薬でもやってんのかな?と思ってたけど(酒臭くなかったけど異様にハイだったので)でもたぶん、薬やってんだと思う。
でもそのラリハイをみてて、ふとアを思い出した.
腹をたたかせているおっさんのそぶりがとてもアににているのだ。アは暴力ぎりぎりの(私にしてみれば最初のうちとても暴力的だと感じられたのだけど)冗談っていうか悪ふざけをする。手首や足を強くつかんで押さえたり、くすぐルノをやめなかったり。それに反撃すると、暴れて蹴られそうになったこと何度もあった。深いに思いながらもいつの間にかなれてしまった。
そうやって他人の立場で見ると、何だろう、その病的さというか、不快な気持ちになってくる。そういう人なんだな、と思う。中毒者独特のハイなエナジー。
やだな。と思った。
先日書いた「あんたは私にとってよくないかも」という思いはこういうことかなとおもう。心静かに、ではなく逆のことをいつもプロボークされる。いやなんだけどな。
とはいえ私も情っていうかそういう自分の狂った部分をできるだけ抑圧しているから、自己攻撃的になったりうつになったりするのだけど。
最近ますますアの私の対する依存傾向は私が鹿に対して持ってた依存傾向に酷似していることに気づく。アは私がいることで出せる感情がある。自分で自分の感情の一部を持てない。私もその問題が長く続いててだから鹿が私にとっては必要だった。それを自分に統合していくことで、ずいぶん幸福感や落ち着きを取り戻した。それをしてたのがNYに戻っての2年間。だからこの時期の自分のいた場所にはとてもポジティブな感情を持っているってことを今日改めて訪ねてみて感じた。
私は感情と自分を取り戻すフルタイムジョブをしてたので、あの頃仕事はできなかったけど、とっても大切な時期だった。
早く一人で暮らしてまた私と一緒に暮らしたい。
そのためにできるだけいい環境を自分のために整えてあげたい。
高いところとか人気のところとかではなく、安全で日当りがよくて私が安心して快適に暮らせるところ。
私のために。
私の行うすべてのことは私のために行われるのだ。
私が誰よりも愛する私のために。
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