顔が

2006年2月9日
乾燥+寒さのためか顔の皮膚が硬い。

昨日、また電話でがっと思いをぶつけてしまって、アから
『そんなんなら君、ほかにいくところ探した方がいいよ。これじゃ一緒にいられない。」とまでいわれた。
その後フォローの電話を入れた。でもそういわれてなぜかすっきりしている自分がいるのはなぜだろう。
目指せ別居!な生活のはずなのに、(お互いね)なんだか一緒に住んでいる間は云々といわれ、私は一緒にいるための努力と、離れていくための努力を一緒にしなくてはならないというとっても難しい立場にいたのです。仕事探しだけでも大変なのに、なんだかわからない相手の期待に応えようと必死になっていて、目の前の目標がはっきりしなくなってしまっている。
典型的な共依存賞!!!おめでとう!

相手はどうだか思ってんのか知らないけど、その後二回立て続けにミーティングにいき、一回目で泣き、二回目でもう少し自分の状態が把握できていることを知る。
ありがたい。こういうときには毎日ミーティングにいくに限る。
今日もいこう。

今朝の相手の反応はかなり冷たい物だったけど、私はしばらく一人寝を続けるので、ストーレッジからふとんを持ってこようかと思っている。下のリビングは寒いのだ。
布団を持ってきていいか聞こうかな、と思ったけど、片付けとけばいいだろう、と勝手に持ってくることにする。

だいたい、他の人が住んでいるのに、その人の生活を受け入れないなんて、そんなのカップルじゃないよ。まあ、それでも、それしか相手にできないことなのだったら仕方がないと思う。人間許容範囲はそれぞれ違うから。
自分の許容範囲を知ることはとっても大切だと思う。

私もさんざんな目にあって知ったし。

でもこうやってカウチで寝ていると、自分のベットが恋しくなってきて早く一人暮らしがしたくなってくるのでそのためにはとっても大事なことだと思う。相手とはなれることはすごくいいことなんだなって今は思える。早く一人になりたいなあ。

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