昨日の面接

2006年2月3日
昨日はフォーリンカレンシーの会社にいてきました。外国為替ってことですね。なんでそんなとこかっていうと、だすとこだすとこなかなか返事が来なくて、返事がくるところ=景気がいいところは皆金融系。でも私はニュースも見ないひとなので、グリーンスパン(だっけ?)がなんなのかわからなかった。もっと勉強すればよかったなあ。とはいえ、カスタマーサービスジョブ、しかも24時間態勢勤務先を3交代でやる仕事なので、うーむ。とりあえず金が欲しいから働く、ということ以外にはあまりモチベーションがない。ただ私と私の家族には100%の保険のベネフィットがつくらしい。それはいいことじゃ。

でもおちました。「あなたにはマーケティンぐの方があっていると思うわ。」かなんかいわれて。「そこに空きはあるんですか?」ときいたら私にはわからないけどあったらお知らせしますって。

てことはまたいつかね。ってことでした。
むかついたのでそのままベネトンでパンツとセーターを買った。
最近ちょいデブになったので、今までの服がきつそう。でも1サイズ上げると体に合わなくてへん。と思い、いつもは小さくて「け!なんだい!」と思って買わないベネトンで、1サイズ上を試着してみたらちょうど良かった。あれ、小さめの会社の1サイズ上をきればいいんだ。ということは今まで服を買ってた場所じゃないところで買わなくちゃいけない。バーゲンで半額だったし、(そんなにすっごく安くはないけど)アンクラインとかみたく、バーゲンのバーゲンではないので、比べれば若干高めだけど、もうアンクラインとかは中途半端に小さいかでかいかなので買わない。
別にアンクラインが好きなのではないのだが、オフィスには向いているので便利な福家だと思ってたのだ。コンサバだし。

ちなみに私の服は80%がコンサバ服。って言ってもスーツじゃなくてウール系パンツとカットソーとかセーターとか。自分ではそう思ってなかったけど、アとつきあうようになってそうだったのか、と思うようになった。業界系だからか、ジーンズベースあるいはなんかおしゃれカジュアル系の人が多い。私だってそういう服がきたいと思うけど、だいたい話がくる仕事はオフィスジョブなのであまり金の無駄遣いはできない。

とはいえ、久々の面接が二件あって、とりあえず一段落。多分もう一個も駄目なんだろうが。が、負けずにまたアチーブメントするわ。
もう木曜日かあ。

コメント