大使館面接の巻
2005年11月3日すんごい疲れた。すんごい心配してたし、書類を審査官に見られている間も知らないうちに息を止めてて「パニックになってるよ。顔が赤い。息しなさい。」とアに言われた。いくつかコピーをとってない部分があって(提出書類はすべてオリジナルとコピーが必要だった)焦ったけど、係の人がこちらでコピーを取ります。といってとってくれた。二人の成り行きを説明したエッセイを書き忘れてしまい、まあいいか、と思ったら、窓口で紙を渡され、ここに簡単に書いてください、といわれちょっと驚く。アが本当に簡単に書いて提出写真やメールのコピーや携帯の履歴などと一緒にだした。
その後かなり待たされ、私はせーりのため軽く熱があったりしたので座席にちょっと横になったりして待ってた。アも「なんか気持ち悪くなって来た。はきそう。」とお互い心配のあまり具合悪くなる。2時間近く待った後、やっと番号が呼ばれ、行ってみると「おめでとうございます、ビザ申請の許可が下りました。」と言われた。ヒョエーートびっくりしていると私のみの面接の詳細の書いた紙を渡され、ここにすべての情報が載っているので、レントゲン写真や犯罪証明などをそろえて再度アポイントメントを取ってください、と言われる。
ふにゃふにゃと大使館を出てたくってホテルへ。そのままベッドに倒れ込んでぐったりする。同時にこの大イベント続きの旅行も終わったことを感じる。次から次へと毎日大イベントをこなして、すべてが終わると後はしばらくお互いが分かれなくちゃならないことしか残んなくなってしまい、なんかいろんなことがどうでもよくなってしまって一緒にNY帰りたくなる。
実際、面接前も明日離れると思うとグチャグチャぐちゃとなきだしてしまい、なんかじぶんがぐにゃぐにゃでこうなると本と何でもどうでもよくなってしまうが、アはやることにちゃんとフォーカスしてやろう!という姿勢なのでほんとに助かった。私も大事なことが控えていればそっちに集中することができるのだが、感情の波にさらわれてしまうと、上記のようになってしまう。
アがいなくなるのが寂しくてなんか具合悪くなりそう。
その後かなり待たされ、私はせーりのため軽く熱があったりしたので座席にちょっと横になったりして待ってた。アも「なんか気持ち悪くなって来た。はきそう。」とお互い心配のあまり具合悪くなる。2時間近く待った後、やっと番号が呼ばれ、行ってみると「おめでとうございます、ビザ申請の許可が下りました。」と言われた。ヒョエーートびっくりしていると私のみの面接の詳細の書いた紙を渡され、ここにすべての情報が載っているので、レントゲン写真や犯罪証明などをそろえて再度アポイントメントを取ってください、と言われる。
ふにゃふにゃと大使館を出てたくってホテルへ。そのままベッドに倒れ込んでぐったりする。同時にこの大イベント続きの旅行も終わったことを感じる。次から次へと毎日大イベントをこなして、すべてが終わると後はしばらくお互いが分かれなくちゃならないことしか残んなくなってしまい、なんかいろんなことがどうでもよくなってしまって一緒にNY帰りたくなる。
実際、面接前も明日離れると思うとグチャグチャぐちゃとなきだしてしまい、なんかじぶんがぐにゃぐにゃでこうなると本と何でもどうでもよくなってしまうが、アはやることにちゃんとフォーカスしてやろう!という姿勢なのでほんとに助かった。私も大事なことが控えていればそっちに集中することができるのだが、感情の波にさらわれてしまうと、上記のようになってしまう。
アがいなくなるのが寂しくてなんか具合悪くなりそう。
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