実家に行くの巻
2005年11月2日
朝、相変わらず目覚ましなしの3時起きなので築地の魚市場に行ってみた。すばらしかった。
人体サイズ以上のまぐろがごろごろところがり、ものすごいスピードで立ち乗りカーが行き交い、新鮮な海鮮がうようよしてた。いくらとマグロとタラバガニを買った。いずれも実家に持ちかえったけど、マグロのとろがすごかったが、なぜか私たちの口に入らなかった。しかし腹が立ったのは、中落ちと一緒に買ったマグロは、裏側が薄茶色になってたのを隠して売られてた。それがむかついた。タラバガニは生食可のものを購入したつもりだったけど、どうもやっぱり火を通さないとだめそうだった。ちょっとゆでたらうまかった。
買い物の後に仲家のウニいくら中落ち丼をたべ、茂助のあんこ餅で締めた。レーナもここにつれてこよう、と思った。Aは400年の歴史を持つ有次で魚をおろす用の包丁を買い。
さて、午後に父が車で来て、荷物半分とともに実家へ。最近の家族の近況などを知る。うちについて早々、近所のかラーパンクチャーをしてくれるお宅へ。アにテルミーとからパンクチャーの施術してもらう。気持ちがよいようで最後は寝てた。でも本人は気がつかなかったよう。気を失ったように眠ってしまうのだよね。
その後またうちに戻ってみんなで食事。都内に住む姉も来ていろいろと聞かれる。あまりの追求度に入籍のことや大使館での手続きなどをすべて話すことになる。結果的にみな喜んでくれたようだし、納得もできたようだった。アもよくしゃべるので、それがよかったみたい。
疲れたが結果よければOKだと思う。
人体サイズ以上のまぐろがごろごろところがり、ものすごいスピードで立ち乗りカーが行き交い、新鮮な海鮮がうようよしてた。いくらとマグロとタラバガニを買った。いずれも実家に持ちかえったけど、マグロのとろがすごかったが、なぜか私たちの口に入らなかった。しかし腹が立ったのは、中落ちと一緒に買ったマグロは、裏側が薄茶色になってたのを隠して売られてた。それがむかついた。タラバガニは生食可のものを購入したつもりだったけど、どうもやっぱり火を通さないとだめそうだった。ちょっとゆでたらうまかった。
買い物の後に仲家のウニいくら中落ち丼をたべ、茂助のあんこ餅で締めた。レーナもここにつれてこよう、と思った。Aは400年の歴史を持つ有次で魚をおろす用の包丁を買い。
さて、午後に父が車で来て、荷物半分とともに実家へ。最近の家族の近況などを知る。うちについて早々、近所のかラーパンクチャーをしてくれるお宅へ。アにテルミーとからパンクチャーの施術してもらう。気持ちがよいようで最後は寝てた。でも本人は気がつかなかったよう。気を失ったように眠ってしまうのだよね。
その後またうちに戻ってみんなで食事。都内に住む姉も来ていろいろと聞かれる。あまりの追求度に入籍のことや大使館での手続きなどをすべて話すことになる。結果的にみな喜んでくれたようだし、納得もできたようだった。アもよくしゃべるので、それがよかったみたい。
疲れたが結果よければOKだと思う。
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