続編

2005年10月23日
を書こうかと思ったが意外と時間が経つと薄れるものだ。
そんで、書類の手続きをして、(私の結婚証明書に、承認としてJとマーチンの名前が乗ったのが最高にうれしい。一生残るもんね。)まあシティホールのチャペルに入るまでの時間を待ってたら、レーナが登場。
名前を呼ばれて待合室みたいなところに入る。
前はここの中にいすがあったのに、今は演説台みたいの脇に星条旗とNYの旗(なぜかインディアンが書いてある。多分インディアンから1ドルで買ったっていうマンハッタン購入を正当化したかったのでは?)があるだけ。人々は何となくたって待っている。
私たちはふざけていろんな写真を撮ったりしてた。

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