うまいきなこげんこつ
2005年10月4日 Recovery/回復
金曜日からはまって食べまくっている。写真のブランドとは違うけど、「黒糖、大豆、麦、胡麻等を使った」と書いてあった。
すげえな体によさそう、と思って原材料の英訳を見たらなぜか大豆が抜けてて、ついでに麦芽糖をのこと「corn syrop」と書いてあった。コーンなの?麦じゃないの?
時々こんな風に英訳の原材料名が日本語表記現在料名のあいまいさを暴いてくれる。よく天然だし入り!とかかかれたものにもMSGはいっているしさ。(でも今回はきなこの表記がぬけてたと思われる)
はーーーーーーーーーー。
今朝、ミーティング友達に話を聞いてもらい、かなり落ち着いた。そして生理なので疲れて寝たり起きたりしながら洗濯をした。すっきりー。
そうそう、このきなこげんこつのせいか、今回はほとんど生理痛なし!イソフラボン効果か!あれ?イソフラボンでいいんだっけ?
というわけで私は今まで生理前はビターチョコと決まってたけど、黄粉拳骨にすることにした。黄粉拳骨って感じにすると体によさそうだ。
ついでにこないだAに日本で買ってきてもらった張るホッカイロをこしにじか張りorパンツに忍ばせたりして乗り切ったせいか。それにしてもありがたい。
そう、ありがたみをわすれてしまうのだ。私は親への怒りを身近な恋人にぶつけてしまう。近くなればなるほど、その怒り憎しみの感情をもてあましてしまう。今回のように相手がうんと年上で、しかも父親と星座が一緒で性格も似ているところがすごくあるのをみると、余計だ。
悪いところよりもいいところだってすごくにているのだけど。投影してしまう自分の抑えていた感情が機会あるごとに爆発して、その爆発力は私の身を焼く。本当に焼かれる、と言ったかんじの痛みだ。体ではなく、心が。
でもセルフヘルプの本で、自分のそういったいろんな感情を相手にぶつけるのは、関係として捉えた場合、あまりよくないのだ、と書かれてあった。自分の状況を説明できるほどコントロールが効くならいいが、効かない場合相手を巻き添えにしてしまう。
それが結果的に相手をキョウイゾン的な関係に引き込んでしまう、あるいは相手がすでに共依存的であるがために、不健康な密着した関係になり、結局はその関係がすこしずつ破壊されるきっかけになってしまう。
つまり、私の問題は私の回りの友人(セラピストやピアカウンセリング)で解決したほうがいいのだ。私が冷静に相手にわかるように話せる状態になるまで。
それが、自分の怒りを完全に相手に向かって攻撃として投げつけてしまう前に出来れば。そうやって少しづつでも関係を維持しながら回復できれば。
この関係も結局は終わってしまうのかもしれない。でも、終わる前に少なくとも、自分が前進しているように、今できることを精一杯やっていくしかない。
それが自分自身と相手に対する誠意のような気がする。
すげえな体によさそう、と思って原材料の英訳を見たらなぜか大豆が抜けてて、ついでに麦芽糖をのこと「corn syrop」と書いてあった。コーンなの?麦じゃないの?
時々こんな風に英訳の原材料名が日本語表記現在料名のあいまいさを暴いてくれる。よく天然だし入り!とかかかれたものにもMSGはいっているしさ。(でも今回はきなこの表記がぬけてたと思われる)
はーーーーーーーーーー。
今朝、ミーティング友達に話を聞いてもらい、かなり落ち着いた。そして生理なので疲れて寝たり起きたりしながら洗濯をした。すっきりー。
そうそう、このきなこげんこつのせいか、今回はほとんど生理痛なし!イソフラボン効果か!あれ?イソフラボンでいいんだっけ?
というわけで私は今まで生理前はビターチョコと決まってたけど、黄粉拳骨にすることにした。黄粉拳骨って感じにすると体によさそうだ。
ついでにこないだAに日本で買ってきてもらった張るホッカイロをこしにじか張りorパンツに忍ばせたりして乗り切ったせいか。それにしてもありがたい。
そう、ありがたみをわすれてしまうのだ。私は親への怒りを身近な恋人にぶつけてしまう。近くなればなるほど、その怒り憎しみの感情をもてあましてしまう。今回のように相手がうんと年上で、しかも父親と星座が一緒で性格も似ているところがすごくあるのをみると、余計だ。
悪いところよりもいいところだってすごくにているのだけど。投影してしまう自分の抑えていた感情が機会あるごとに爆発して、その爆発力は私の身を焼く。本当に焼かれる、と言ったかんじの痛みだ。体ではなく、心が。
でもセルフヘルプの本で、自分のそういったいろんな感情を相手にぶつけるのは、関係として捉えた場合、あまりよくないのだ、と書かれてあった。自分の状況を説明できるほどコントロールが効くならいいが、効かない場合相手を巻き添えにしてしまう。
それが結果的に相手をキョウイゾン的な関係に引き込んでしまう、あるいは相手がすでに共依存的であるがために、不健康な密着した関係になり、結局はその関係がすこしずつ破壊されるきっかけになってしまう。
つまり、私の問題は私の回りの友人(セラピストやピアカウンセリング)で解決したほうがいいのだ。私が冷静に相手にわかるように話せる状態になるまで。
それが、自分の怒りを完全に相手に向かって攻撃として投げつけてしまう前に出来れば。そうやって少しづつでも関係を維持しながら回復できれば。
この関係も結局は終わってしまうのかもしれない。でも、終わる前に少なくとも、自分が前進しているように、今できることを精一杯やっていくしかない。
それが自分自身と相手に対する誠意のような気がする。
コメント