神との対話―宇宙をみつける自分をみつける
2005年8月12日 読書
ていうか。
パソコを会社に置き去りにしてから、家に帰るとネットがd系なくなるという利点・難点が発生。それまでは家に帰るとついネットに張り付いてしまう性癖があったんでよかったのかも。
昨日はAに上げるプレゼント用の本を買い、その後以前に買ってあったカードの仕上げに。Aは半世紀になる自分の誕生日のことを実はとても気にしている。だから、お誕生日カードはAがとても喜んでいたこと=人生最大の魚が二匹釣れたことをお祝いするついでに誕生日を祝う・・・ということにした。だからカードは釣り道具が張られている。
そして私はハンドメイドのひらめを作成!でもそのための紙が必要・・・。テクスチャーのある紙を求めて放浪する私。パピルスなんかしまっているし、あんな紙一枚に10ドルもする様な所は及びでない。
99セントショップででも何か買うかなーーーーとうろついているとふと茶碗に目が止まった。茶碗が・・・・茶碗と茶碗に挟まっている紙が・・・。
色といいテクスチャーといい!私がひらめに求めていたもの!!!!
買い物ついてでに99セントショップの兄ちゃんにこれもらっていい?と聞いて数枚もらっておく。
そしてそれとアクリル絵の具を使用して、ひらめを作成!我ながらすばらしいできばえ・・・。
じーん・・・。写真撮っとこうあとで。
その後私の購入した本にカバーをかけてあげようかと思っていろいろ探してたんだけど・・・最適なもの発見!こないだチャイナストアで購入したなんか引越しする人にあげる(んだか引越しした際に飾って家の神様にささげるものだか)もの一式を2ドルくらいで購入してたんだけど、その紙が可愛い!
素敵!
ということでその紙を「神との対話Vol1」にカバーをかけてあげた。すっかり様子が違う。でも中国の神様もニールドナルドウオルシュの神様もきっと同じだよ。なんかギャップが素敵だわあ。と自画自賛。
実は「神との対話」英語版を買うのは3冊目。一冊はキューバのマリアエレナにあげ,二冊目は鹿にあげた。鹿はこの本の信者になってしまい、何かというとここに書かれてあった言葉を言ったりしていたが、どうも行動が伴ってないので「・・・・そういう意味とは違うんでねえの?」と思うことがしばしばあった。でも彼の支えになっていたようだ。
よかったねえ。
でAにあげる。
まあどうでるか。嫌がるかも知んないな。
日本語版は父と両親を同年になくした従姉にあげた。二人とも読んでいる様子はないが。
時々内容を思い出したりする。
世界は自分の思考をコピーするコピーマシンだというようなこととか、もっともすばらしい教師は多くの使途を従えるものではなく、多くの教師を生み出す人だ。とか。
まあそんな感じ?
ああ、でもひらめは芸術的なくらいよ。見てよ!といいたいくらい。
ところでおでこのあせも・にきびの薬は軽い下剤のようで、飲むたびにウンコがでる。だから最近は一日一回しか飲まなくなった。あんまねえ、ウンコばっかでてもねえ。
パソコを会社に置き去りにしてから、家に帰るとネットがd系なくなるという利点・難点が発生。それまでは家に帰るとついネットに張り付いてしまう性癖があったんでよかったのかも。
昨日はAに上げるプレゼント用の本を買い、その後以前に買ってあったカードの仕上げに。Aは半世紀になる自分の誕生日のことを実はとても気にしている。だから、お誕生日カードはAがとても喜んでいたこと=人生最大の魚が二匹釣れたことをお祝いするついでに誕生日を祝う・・・ということにした。だからカードは釣り道具が張られている。
そして私はハンドメイドのひらめを作成!でもそのための紙が必要・・・。テクスチャーのある紙を求めて放浪する私。パピルスなんかしまっているし、あんな紙一枚に10ドルもする様な所は及びでない。
99セントショップででも何か買うかなーーーーとうろついているとふと茶碗に目が止まった。茶碗が・・・・茶碗と茶碗に挟まっている紙が・・・。
色といいテクスチャーといい!私がひらめに求めていたもの!!!!
買い物ついてでに99セントショップの兄ちゃんにこれもらっていい?と聞いて数枚もらっておく。
そしてそれとアクリル絵の具を使用して、ひらめを作成!我ながらすばらしいできばえ・・・。
じーん・・・。写真撮っとこうあとで。
その後私の購入した本にカバーをかけてあげようかと思っていろいろ探してたんだけど・・・最適なもの発見!こないだチャイナストアで購入したなんか引越しする人にあげる(んだか引越しした際に飾って家の神様にささげるものだか)もの一式を2ドルくらいで購入してたんだけど、その紙が可愛い!
素敵!
ということでその紙を「神との対話Vol1」にカバーをかけてあげた。すっかり様子が違う。でも中国の神様もニールドナルドウオルシュの神様もきっと同じだよ。なんかギャップが素敵だわあ。と自画自賛。
実は「神との対話」英語版を買うのは3冊目。一冊はキューバのマリアエレナにあげ,二冊目は鹿にあげた。鹿はこの本の信者になってしまい、何かというとここに書かれてあった言葉を言ったりしていたが、どうも行動が伴ってないので「・・・・そういう意味とは違うんでねえの?」と思うことがしばしばあった。でも彼の支えになっていたようだ。
よかったねえ。
でAにあげる。
まあどうでるか。嫌がるかも知んないな。
日本語版は父と両親を同年になくした従姉にあげた。二人とも読んでいる様子はないが。
時々内容を思い出したりする。
世界は自分の思考をコピーするコピーマシンだというようなこととか、もっともすばらしい教師は多くの使途を従えるものではなく、多くの教師を生み出す人だ。とか。
まあそんな感じ?
ああ、でもひらめは芸術的なくらいよ。見てよ!といいたいくらい。
ところでおでこのあせも・にきびの薬は軽い下剤のようで、飲むたびにウンコがでる。だから最近は一日一回しか飲まなくなった。あんまねえ、ウンコばっかでてもねえ。
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