こないだ見た映画のことを書こうと思ってリサーチしてたら
2005年7月31日
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/listmania/list-browse/-/DNG2LVMQAM3G/ref=lmq__1_2/250-7342705-8516227
こんなところに迷い込んでしまった。
まあきれいなおんなのこがなあ。たくさんお金をもらえるのかしら。後は自意識が満たされるのかな。こういうのって危険だなあと思う。
黒人の若い女の子をみていると、精神的に日本人の女の子と似ている感じがする。多くの黒人の女の子たちは貧しいプロジェクトとかで育っているんだけど。豊かなはずの日本の女の子が精神的に似ているな、と思う部分、やっぱり悲しい気がする。
なぜなら両者とも自分たちのことを商品のして見られることになれてしまって、自分たちでその商品度をアピールをするのである。商品度は他人からの評価であり、自分の主観ではない。他人の尺度で自分をみることになれてしまって、自分を内側から大切に思うとかそういう部分にかけているのだ。つまり他人からみれば自分はたいした価値のない人間(そりゃそうだ商品なんだから)で、同じ尺度で自分を考えていると、自分にとってのかけがえのない自分度がよくわからなくなるのではないか。よく客観的に自分をみる事が大事だなんて偉そうにいう馬鹿がいるけど、そりゃ商品として軽く扱われる(労働力とか)場面は生活していく上では不可欠だけど、それ=自分だなんて思い出したら自分を見失ってしまうと思う。
若いうちから他人の評価のみに焦点を当ててで生きていると壊れてしまう。
だから特に自我がまだよく育っていない、しかも男の女の子に対する性的商品としてみる目が「普通」とされている社会で育つ女の子たちの意識が気になる。
そんな男たちの目は彼女たちにとって害以外の何者でもないと思うのだけど。それがたとえ賞賛であったとしても。
売られているから買うんだという男側の主張は、金になるから売るんだろう?という「企業」としての風俗やポルノの巨大産業の前では説得力がない。実際日本のポルノ産業がどれだけの売り上げをあげているか.....。動くお金は何兆円とかになるんじゃないかな。
かつてのそれ系の弱小企業でさえ億単位のお金は回ってたから。もうけたのは経営者だけだったけど。
とにかく。
あ、今思ったけど、黒人だけじゃなくて白人の女の子たちも相当壊れていると思う。アメリカ人としてNYで子供の頃から育つ子は、白人では超金持ちが多いし、黒人ヒスパニックでは貧困層が多い。もちろん金持ち白人家庭の女の子たちはその辺うろうろしていることはあまりないから目にすることは少ないから黒人の女の子たちに目がいってしまうんだけど。
白人の女の子たちの多くは郊外や他州で育って大学生くらいでNYデビューする子が多いので、その辺の情報にかけていたんだけど、さいきんアの関係で以前よりアメリカン白人の女の子たちを知ることが増えているのだけど、彼女らは相手の白人男性sが「よいもの」として教えられているだけに、かなり内部矛盾が激しいね。
そういう意味では普通の日本人の女の子たちのこわれ度感覚に似ているかな。でも白人ギャルズの方が抑圧度が低いし、精神的なたくましさを感じるから、そんなに悲壮感を感じないのかも。
これもすべてひいき目かもしれないけどね。
ああ、書こうと思ってたこと忘れちゃった。
こんなところに迷い込んでしまった。
まあきれいなおんなのこがなあ。たくさんお金をもらえるのかしら。後は自意識が満たされるのかな。こういうのって危険だなあと思う。
黒人の若い女の子をみていると、精神的に日本人の女の子と似ている感じがする。多くの黒人の女の子たちは貧しいプロジェクトとかで育っているんだけど。豊かなはずの日本の女の子が精神的に似ているな、と思う部分、やっぱり悲しい気がする。
なぜなら両者とも自分たちのことを商品のして見られることになれてしまって、自分たちでその商品度をアピールをするのである。商品度は他人からの評価であり、自分の主観ではない。他人の尺度で自分をみることになれてしまって、自分を内側から大切に思うとかそういう部分にかけているのだ。つまり他人からみれば自分はたいした価値のない人間(そりゃそうだ商品なんだから)で、同じ尺度で自分を考えていると、自分にとってのかけがえのない自分度がよくわからなくなるのではないか。よく客観的に自分をみる事が大事だなんて偉そうにいう馬鹿がいるけど、そりゃ商品として軽く扱われる(労働力とか)場面は生活していく上では不可欠だけど、それ=自分だなんて思い出したら自分を見失ってしまうと思う。
若いうちから他人の評価のみに焦点を当ててで生きていると壊れてしまう。
だから特に自我がまだよく育っていない、しかも男の女の子に対する性的商品としてみる目が「普通」とされている社会で育つ女の子たちの意識が気になる。
そんな男たちの目は彼女たちにとって害以外の何者でもないと思うのだけど。それがたとえ賞賛であったとしても。
売られているから買うんだという男側の主張は、金になるから売るんだろう?という「企業」としての風俗やポルノの巨大産業の前では説得力がない。実際日本のポルノ産業がどれだけの売り上げをあげているか.....。動くお金は何兆円とかになるんじゃないかな。
かつてのそれ系の弱小企業でさえ億単位のお金は回ってたから。もうけたのは経営者だけだったけど。
とにかく。
あ、今思ったけど、黒人だけじゃなくて白人の女の子たちも相当壊れていると思う。アメリカ人としてNYで子供の頃から育つ子は、白人では超金持ちが多いし、黒人ヒスパニックでは貧困層が多い。もちろん金持ち白人家庭の女の子たちはその辺うろうろしていることはあまりないから目にすることは少ないから黒人の女の子たちに目がいってしまうんだけど。
白人の女の子たちの多くは郊外や他州で育って大学生くらいでNYデビューする子が多いので、その辺の情報にかけていたんだけど、さいきんアの関係で以前よりアメリカン白人の女の子たちを知ることが増えているのだけど、彼女らは相手の白人男性sが「よいもの」として教えられているだけに、かなり内部矛盾が激しいね。
そういう意味では普通の日本人の女の子たちのこわれ度感覚に似ているかな。でも白人ギャルズの方が抑圧度が低いし、精神的なたくましさを感じるから、そんなに悲壮感を感じないのかも。
これもすべてひいき目かもしれないけどね。
ああ、書こうと思ってたこと忘れちゃった。
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