は〜〜〜。

2005年7月8日
仕事が終わった。
後は出版されてからインボイスを出すだけ。

ここのところまたビザ関係のストレスで苦しんでたので、ロイヤーに電話してみた。したらば彼の返事は、「どうやらイミグレは今まで日本にいた分も換算して6年間きっちり分しか出してくれなかった」そうだ。また、訂正の手紙を出して3ヶ月が経つが、何の返事もないということはこれ以上何も変化を起こしてもらえない、という可能性が50%だという。そして返事をもらったとしても、その可能性の半分は”NO"である。つうと、たったの25%しか私のビザの期間が延びる可能性はない。

・・・・・・・・・・・・・えええ。
今まで待ってた期間はなんだったわけ?
明日早速人材紹介会社に当たってみる。
・・・・・・・・・。

でも今もしかしたら本当に来年の2月までしかいられないとしたら、いったい私はどうやって過ごすべきだろう、という考え方に切り替わりつつある。
そしたら日本に戻っている時間とか惜しいよな。
したらば西海岸とかにいって何か違う場所でためすっていうか、もっとコネクションを広げる方法も考えるべきだよな。
あるいは・・・あるいは・・・。

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