さあ今日も一日

2005年6月3日
日記後腐った気持ちをAにぼそぼそと話した。
最初はびっくりしておびえてたみたいだけど、よく話しているうちに「それって僕とは全然関係ない怒りなんじゃないの?」と気づいてくれて、静かに話を聞いてくれた。
最後に私は子どもを持たないからね。という話になって、なぜならきっといろんなことがわかんなくて子どもを傷つけたり極端に甘やかせたりして子どもをはきっと苦労するからね。というと「もう子どものことは考えなくていいから、寝なさい」すごくやさしくいわれた。

Aが父親と似ているところはちょっと強引なところと、しし座なところと、おじさんなところと、後声がでかくなって威圧的になるときだ。
おじさんなところ、というか年齢的な部分は私はかなり苦手なのだけど、(元々おじさん恐怖症だから。見た目的に)でも考えてみれば私もあと15年生きるとAと同じとしになるんだなあ、と思うと、年って当然だけど変わるもんなんだわ。と思う。

私の中の育たない部分は「おじさん」と捉えると、もうおじさんは生まれたときからおじさんなんだ!といったいいくつだよ?とおもうくらいな感覚がある。

それと若いころやたらと日本人のおじさんにやらしい感じで迫られたりしたことが重なったので、本当におじさんは怖かった。
若い男はちっともよってこなかったのに・・・(涙)。

トラウマなんだわ。きっと。

あーあ。

そしてAの見た目はかなり典型的なおじさんだ。
見た目以外は、そうでもないんだけど。

まあいいや。
しごとしよ。

コメント