よくあるけどさ。

私はやっぱり砂糖中毒なのか・・・。
とか粉ものって言うのかな?ご飯ものって言うのかな・そういうのが大好きだ。

朝から食べ飲みしたもの
中国製のココナツジュース、餃子5個、大きな男性のこぶし大の中華粽(豚肉とヒヨコマメと卵がはいっている)、その時点で満腹なのにさらにエッグカスタード(カスタードタルト)をむさぼる。家に帰ってチーズケーキを食べ、オレンジジュースを飲み、ミロみたいな麦芽飲料を飲み、この時点で血糖値があまりにも高くなり気持ち悪くなって眠る。

その後ハーレムに緊急出動したのだが、緊急出動のお礼(?)としてチャイニーズのえびブロッコリーオーバーライスを食う。帰ってきて、なんとゴマだんご(しかも揚げてある・・・)を食い、投入を飲み、桃を食べた。

甘いもの攻撃。

もう12時だよ・・・。

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今日の明け方、Aからメールをもらった様子。それはとてもラブリーだったのだけど、私の「Aは私を助けてくれない!」という怒りはかなり強い。頭ではわかっているけど気持ちの上ではなんで?と思う。ビザをサポートしてもらっているけど仕事はもらえない。なんだかまるで罰を受けているみたいな気がする。「お前にやる仕事はないよ、なぜなら君は役に立たないから」といわれているような気がする。

今書いているだけでも辛い。

そのすべての根源は、映画関係の仕事は自分の中で好き過ぎて、個人的に捕らえずにはいられない、という問題点。それと、「やっぱり自分はダメなんだ」という気持ちに拍車をかけてしまうという慣れ親しんだ場所にいってしまうせいだということがわかった。

編集の仕事もいいんだけど、好きじゃない仕事はそれなりに出来て、もらってもなくしてもへーーーっと平気でいられる。でも映像の仕事は違う。この「好き」な気持ちはプラスにもなるけど、今の私にはマイナス要因になっている。なぜなら一個インタビューがあって、返事が来ないと落ち込んでしまって一ヶ月くらい仕事探しをする気がなくなってしまうからだ。

まあ、今は編集の仕事があるシーーー!って思っているし、そう思っていると気が楽なんだ。自分の大好きでないことをしていたほうが気が楽。傷つかずにすむから。

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私にとって仕事っていうのは本当は恋人よりも大切なものなんだ。

子どもなんか要らないな。結婚もしなくていい。好きな仕事をやっていけて、家をもてたり海外旅行が出来たりして友人がいればそれでいい。一人でもいい。自分の好きな仕事をして生きていきたい。

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炭水化物の食べ過ぎの話を書こうと思ってたのに・・・。

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