さくさくさくっと

2005年5月17日
・面接行った。面接の感触はよかったが、サンプルのCD-Rを見てもらった後の対応がなんか冷たいと思った。
・だめかも。と思ったらどっと疲れたので、またA宅に戻って寝た。
・ご飯を食べて、8時半のMOMAのボリビアの先住民の人の作った映画の上映会に行く(一人で)
・Aの名前でチケットを取っててもらったので、終わった後に、とってもらった人に挨拶したら、ちょっと驚かれて「あ、でも入れたのね、よかった」といわれた。
・そんでこのネイティブアメリカンフィルムフェスティバルに働いている、韓国人とアメリカ人のハーフの女の子がいたので、ちょっと話しかけた。
・そのこもなんか変によそよそしかった。
・ていうか、気のせいかもしれないけど、私って「あの人誰ー?って思われているのかなー」といつも思う。いや、AはちゃんとガールフレンドのXXXと紹介してくれるけど。
・まあ、いいんだけどさ。
・私がフィルムメーカーと一緒にハングアウトするのが好きなのは、自分の造んなきゃなんない物を考えざるを得なくさせられるからで、別に仕事が欲しいとか思ってないよ。
・どうでもいいけど、どう思われていようと。

・でもこないだの土曜のコミュニオン(Aの甥(ほんとは姪=私とタメ、の子供)の、カソリックでの753みたいなもの?)に参加したら、そこんちの甥たちはわざと私の名前だけを呼ばないようにしていた。

・私の付き合う男は甥や姪にやけに好かれているタイプが多いけど。
・同じパターンか?
・傷つくのはばかばかしいと思うけど、やっぱりちょっと傷つく。誰も何にも言わないし。
・まあ別に結婚しているわけでもないし、しかたないかー、とも思うが。
・いじめられっこな態度になっているのかな。
・まあ腰は引けているとは思うけど。

仕方ない。

・とにかく私は仕事をしなくちゃいけないんだ。
Do your thing!なわけだ。

腹が立ったら、見返してやるくらいの気持ちに持っていっていこう。

先住民の人の作った映画は、ちょっとチージーで、スパニッシュ
昼メロしてて、乙女チックで、ちょい気恥かしくなりました。

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