帰ったら

2005年5月1日
誰かと話したくなって、電話したミーティング友は電話に出なかった。仕事中かな?

でもってAに電話してしまった。さっきの人とのデートであんなに熱弁を振るってたくせに。

でも本当のことが言えない。
Aは私がほかの人とあっているなんて夢にもおもってないみたい。
「ほかの人と会ったりしてもいいんだから。」と言うと「そうしたい訳?」と聞かれるから「why not?]
と答えてしまった。

でももう二日で二人の男の人とご飯食べたもんねー!と言いたい。なぜ言いたいのか。でも言わなかったけど。
だってさ、Aは私がご飯おごってもらって私がそれに引け目を感じるからやなこといわれたりされたりしても、黙ってなくちゃいけないって思っていることどのくらいわかっているのかわかんない。
でも今まで我慢してきたおかげで、なんか怒りがたまってきているし、怒りがたまっているんならさっさと別れればいいと思う。

Aは私が何でそんなに怒っているのかわかんないみたい。私もよく説明できない。うそ。わたしはAに両親を重ねているので、何かと言うと対応の仕方が両親に対する対応の仕方に似てしまう。

だから私のことを無視して他の女の子としゃべってたAの事がとても許せなかったんだと思う。そして、Aと付き合うために私はがまんしていること 例)夜遊び、デートとか が気に入らないんだと思う。そしてその私がしたい夜遊びなんかも「Aが私のニーズを完璧に満たしてくれないからこういうことしているんだもんね!」と言うなんと言うか、都合よく相手のことを悪者にして自分の行為を正当化しているのだ。

でもそれでも満足いかないもん。
満足・・・。くっそー。

どっちにしても不満なの。たまには満足するけど。Aにくるまれてやさしくされて抱っこされて甘やかされてそうすれば自分は本当に満足する。でも、大人の私は(そんなことをしてたって私の将来のためにはならないわ)なんて耳元でささやく。

私がふあふわとしていい気持ちでいないときには、「だからこんな爺さんと付き合っているからいけないのよ」と言う考えが頭をよぎる。「彼は私を飼っているんだ」って言う言葉がよぎる。

なんか痛いわ。あたたたた。 

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