メールでいいから受けるかどうか教えてください、と面接で言われ、昨日の夜にメールで受けますのでお願いします、と返事をしたのだけど、ホットメールのサーバーの調子が悪くて何度送っても、送信後のページが表示できなかった。おかげで何度もトライした後に、諦めて後でログインしようとおもい、日記書いたりいろいろした後ホットメールに戻ったら、確認用にBCCつけといた自分のメールアドレスに5個くらいの同じ受けますのでよろしくメールが送られてた。

・・・・・・・・その後返事は来ないんだけど・・・。

どうすりゃいいんだろうか。

バイト先にも3月半ばくらいで・・とかいっちゃったしな。ビザの申請用のお金を用意しなくっちゃ・・。げげげ。そういえば普通の企業ならトレーニングフィー1500ドルなんだ。弁護士申請費用2000+1500=3500ドルじゃないか!

げげげげげ。

お金ない。

先日母から手紙は届いたか、というメッセージが残ってたので、昨日の深夜電話したら父が出た。手紙届いたよありがとう、とかいってたらいろいろ自分のほうのことを語りだした。仕事が大変で金がないっていってんのに、平気で自分物語を始める父が疎ましかった。姉のことも語りたがる。ていうかさ、だったら「こっちから電話する」くらい言えば?私はお金ありがとう、元気です、届きました、位を伝えたかったのだが・・・。おかねってったってたったの110ドルくらいだよ。そりゃもらえてありがとうだけど、そんなにヘイつくばって感謝するほどの金でもないよ。

こっちの事を聞いてくるから、今ビザのトランスファーしてて弁護士費用がかかって大変、新しい仕事の話が来たけどまたそっちの手続きに同じくらいお金がかかって・・って話の文章が終わらないうちに、話題を変更されました。

聞く気がなくて自分のいいたいことを話したいなら自分で電話かければ?
とはいっても、私が昔「私がどうしているか知りたい振りをして愚痴を言いにこっちの時間も考えずに国際電話してくるのはやめてくれ」と言ったので、それはさすがに守られているようだ。

たまんないよ朝の8時とか電話で起こされ、用件の的を得ない酔っ払った父の愚だ愚だ言う愚痴を一時間くらい聞かされるの。あるいは「どうしているかと思って・・」と電話してきた母の電話を取ってみれば、家族の愚痴を延々と聞かされる。
こっちの窮状を少しでも伝えれば「ママには何も出来ないわ」と一言で終わり。ありがとう、愛のあふれる家族よ。

昨日の父との会話でまた頭が煮立ってしまったけど、一番いいのは距離をとることだと再確認。親に電話しない、連絡取らない、って普通の家族では顰蹙かもしれないけど、わが身を守るためには必要なのです。

わが身を守るために親と距離をとらなくてはいけない、と子供のころから悟らないとまずい環境に育った人でないと理解は出来ないんだろうけどね。

ああひがんじゃった。

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