昨日から。
おかげでとてもきれいな雪景色。

ア宅のコープの庭、というか箱庭みたいなスペースは赤煉瓦で壁も地面も覆われているので、ほんと箱の中に行きがどんどんふりつもっているのをじっと見るしかないのだけど。

日本にいるときの実家は比較的広い庭があったので、そこが雪で覆われているのを眺めているのは好きだった。でも何かをしたくなるようなうずうずした気持ちになって、いつまでもじーっとみていられなかったのは若さ故でしょうね、きっと。

今はじっとできるわ。
特に私は一人でいると安心するのでいつまでもぼんやりと何もしないでいることができる。ただ横になっていたり。

人がいるとできないんだけど。

なんでだろうね。

一人でいるのが嫌な寂しがりやなのに、一人でいることが一番安全と思うのは、みんなそうなのかなあ。

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