やっと自宅に帰還

2005年1月9日
大げさだわ日本語にすると。

あーーーーーー昨日は仕事場のオーナーともう一人の若いこと、仕事を紹介してくれた韓国人の友人とそのパートナーとでフラッシングに焼肉を食べに行った。

おなかがパンパンになるまで食べた。おいしかった。

その後帰国後初めてうちに帰りました。初家。
やっぱ自分の場所ってリラックスするわー。帰ってきてAに電話してウンコしてそのまま寝てしまった。だから朝の五時とか二メガさめるのか?

なんかさ、仕事のこと本当に悩んでしまう。
このままバイトを続けていっても仕方ないし、どうにかプロダクションの仕事に入りたいけど、手立てが見つからない。Aは最初のころはなんとなく助けてくれるそぶりをしていたけど、本心では私がこのままバイトとか普通のオフィスジョブに戻ることを望んでいるって事がそこここでぽろぽろ出てくる。プロダクションの仕事は不規則だし、特にペーペーのときははたらき詰めになるって事が一番の原因かもしれないけど。

でもAは私の若さに嫉妬しているんじゃないかとおもうことはある、いや若いっていってもそんなに若くないけど、今年50になる彼に比べれば私は14歳も若いので、まだ動けるって思っているんだろう。人生はこれからでも変わる。

変わるんだろうけど今は展望が開けない。Aと一緒にいると居心地がいいけど、自分の現実はそこにはないってことを忘れてしまう。私達は何も約束してないし、私だって何も約束できない。約束できないなら、もっといろいろと動くべきだと思うけど。

なんさか、最近ちょっと八方塞だなあ。年女なのに。

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