この日はイレネ母ちゃんの村にいきまいた。イレネ母ちゃんは母ちゃんといっても私と10歳くらいしか離れてなくて、カレン戸いうとても賢くてくぁいいさそり座の14歳の娘と、イスラエルという16歳の息子がいます。この日はイレネの友達の結婚式のための祭りが行われるということでいってきました。
イレネの故郷の村はオハカから1時間くらいコレクティーボという普通の車、でも4人以上集まらないと発射しないもんね、というタクシーで行きます。なぜか乗客は6人。あなたドライバー入れて7人ですよ。これってメキシコでは普通のセダンの車の乗員数です。
私は「初めてだから景色を楽しんで」と気を聞かせてもらい、助手席に乗りました。隣は運転手、ではなくてカレンちゃん。可憐の隣が運転手。 そうです。助手席は一人のためにあるのではありません。二人のためにあるのです。
もちろん二人のために、シートベルトは着用できません。そこで、私は必死になって窓からてを出し、天井をつかんでました。
でもすごい山道で曲がりくねるがけの上とかを走ります。もう体中が緊張でまるでオーガズモのときのツッパリのようです。 天井をつかんでいる手は白くなりました。
途中で後ろの席のおっちゃんが降りたので、お願いして後ろの席に座らせてもらうことにしました。
山の頂上付近で突然温度が変わりました。本と、はっきりと寒くなったのです。身振り手振りとポルケ フリオ?かなんかで聞くと、山のこっちとあっちでは気候が違うとのこと。ほほほほーーー!と感心しているまもなく、寒いです。
メキシコシティでの微妙な体調がなんとなく響いています。
(続く
イレネの故郷の村はオハカから1時間くらいコレクティーボという普通の車、でも4人以上集まらないと発射しないもんね、というタクシーで行きます。なぜか乗客は6人。あなたドライバー入れて7人ですよ。これってメキシコでは普通のセダンの車の乗員数です。
私は「初めてだから景色を楽しんで」と気を聞かせてもらい、助手席に乗りました。隣は運転手、ではなくてカレンちゃん。可憐の隣が運転手。 そうです。助手席は一人のためにあるのではありません。二人のためにあるのです。
もちろん二人のために、シートベルトは着用できません。そこで、私は必死になって窓からてを出し、天井をつかんでました。
でもすごい山道で曲がりくねるがけの上とかを走ります。もう体中が緊張でまるでオーガズモのときのツッパリのようです。 天井をつかんでいる手は白くなりました。
途中で後ろの席のおっちゃんが降りたので、お願いして後ろの席に座らせてもらうことにしました。
山の頂上付近で突然温度が変わりました。本と、はっきりと寒くなったのです。身振り手振りとポルケ フリオ?かなんかで聞くと、山のこっちとあっちでは気候が違うとのこと。ほほほほーーー!と感心しているまもなく、寒いです。
メキシコシティでの微妙な体調がなんとなく響いています。
(続く
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