まず寝た。
孤児の従弟達が、私の送別会しに(?)来るのを待ってた。最初は別の幼児で来ると思ってたら、わたしがNYにいっちゃうから、という理由だったらしく、わざわざ埼玉の奥地からやってきてくれてうれしかった。が10歳以上年の離れた子たちと合う話題も少ないし、父はこの子達の後見人をしてきたせいで事情がよくわかっているし、めんどくさいからロンの散歩とかにいっちゃった。いろいろ話そうかなーとおもってたことはいっぱいあるんだけど、でもこの子達はまだ若いし、自分達で模索しながら生きていくのが一番じゃないかなと思う。親がいなくてもぐれずによくここまで育ったものだ。今は姉弟3人+2人(真ん中のこの彼氏と一番下のこの彼女)の5人で一軒家を借りて共同生活をしている。がんばって欲しい。

コメント