この時点で貧乏父さん(わたしは母さんにしかなれないが)に一歩近づいたような気がするので、このシリーズは絶対かいたくないと思ってたのに、ここで買ってしまった。深く反省。大事なことは貸借表を作って読めるようになること。これだけの内容を一冊の本にしてしまう、ロバートキヨサキ氏を賢いというべきか。私がおろかだと言い切るべきか。
心の健康のため、キヨサキ氏の賢さ、と呼んでおこう。

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